FiCOM
Fiat Alfa Lancia 専用診断プログラム
少量ですが入荷いたしました、在庫確認はご遠慮なくお問合せください。
FiCOMは、フィアット、アルファ、ランチア、専用の診断ソフトウェアです。マセラティ、フェラーリ、フォードカーIIなど、フィアットと協力して製造された他の車両も対象としています（FiCOMの全範囲については、このメーカーサイトをご覧ください）。
FiCOMには、K-Line通信とCAN-BUS通信の両方に対応するmultilpexerを含むスマートOBD2〜USBへのインターフェイスが付属しています。
サポートされているプロトコルには、拡張IDと拡張アドレス指定を備えたKW71、KWP2000、ISO15765が含まれます。
販売価格は64,790円（税込）です。
（為替変動が激しい為参考価格とさせていただきます。）
・価格は予告なく変更される場合がございます。
・日本国内での販売価格です、海外発送は致しません。
・70％日本語対応済
・インストールマニュアル・簡単な操作説明書が添付されます（日本語）
・アップデートは無償です（今後変わることはあり得ます）
・初期不良のみ返品・交換を承ります（到着後一週間以内に動作確認をお願いします）
・ソフトウエアをダウンロードした時点で、返品はお断りいたします。交換又は修理となります。
・インターフェース及びUSBケーブルが送付されます、ソフトウエアはダンロードして使用します。
・Windows10対応
・ご注文後、確認メールをお送りします、お振込確認後に発送いたします。
・在庫切れの場合は数週間お待ち頂く場合もございます、
詳しくはご注文後の確認メールに記載いたします。
メインメニュー（例）
車種選択（例）
アクティブデータ（例）
主な機能
- 幅広いECUとモデルのサポート（モデル選択とECU選択のスクリーンショット））
- 完全に多重化されたオールインワンのスマートUSB2.0インターフェース
- 対象となる幅広い通信プロトコルとバス：KW71、IAW、KWP2000、FIAT9141、ISO15765、UDS、...
- 自動ECU認識
- 自動車両スキャン（スクリーンショット）
- ECUの識別（スクリーンショット）
- 障害コード（DTC）の読み取り（スクリーンショット）
- 障害フリーズフレームの読み取り（スクリーンショット）
- 障害コードのクリア
- 測定された値/ライブデータ（1番目、 2番目、 3番目のスクリーンショット）
- ライブデータ記録
- 診断プロトコルの印刷
- アクチュエータテスト（スクリーンショット）
-
コントロールユニットのコーディング:(スクリーンショット）
- イモビライザーキーマッチング（ECUからのPINコードの読み取りは開発中です：機能バージョンがあり、必要なツールは製造プロセスにあります）
- インジェクターコーディング
- パラメータのリセット
- プロキシアライメント（ビデオ）
- 走行距離計の補正（有料機能-別のモジュールとして販売）
- PINコードとRFIDトランスポンダーのプリコーディングデータの読み取り（有料モジュール、ベータ版、診断wiki記事）
- コントロールユニットの構成（スクリーンショット、ビデオ）